〈糸玉ジュエリー〉を作り始めて12年目。
今回は作品づくりに使っている金属・金具についてのお話です。
ずっと使い続けてきたK14GFの金具から、すこしずつ素材を広げています。
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糸玉ジュエリーに使っている糸は、とても細い絹の糸。
繊細でシャープなシルエットに仕上げつつ、
日常使いできる強度を保ちやすい太さを選んでいます。
その糸玉も、ゴールドやシルバーカラーの金属と合わせることで
ぐっとアクセサリーらしさをまとう〈糸玉ジュエリー〉となります。
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製作を始めたころから、金具はほぼK14GFを選んできました。
メッキより厚い14金の層があるため、
変色や地金がみえてくる可能性がかなり低く、
手ごろな価格で14金の素材を楽しめるのが特長です。
やや赤みのある落ち着いたゴールド色も上品で、
糸玉ジュエリーを長く使っていただきたいという思いから、
用意できる金具は、ほぼすべてK14GF製を使ってきました。
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「糸玉を身につけて楽しんでもらいたい」
その思いを一番にして作り続けているひらりにとって、
〈糸玉ジュエリー〉の中心はやっぱり〈糸玉〉です。
だからこそ、手に取りやすい作品であることも大切にしたいと考えています。
ただこの12年で、K14GF金具の費用は3倍以上になりました。
ネックレスや、複雑なデザインのピアス/イヤリングなど、
金具の使用量が多いデザインでは、作品の価格にも反映せざるを得ません。
そこで、金具の素材の選択肢を広げ始めています。
昨年から取り入れているシルバー色のサージカルステンレスに加えて、
ゴールド色のステンレス、真鍮にゴールドメッキを施した素材も、
選べるようにしていきたいなと考えています。
まずはフープピアスから。
K14GFの金具も、これまでどおり扱っていきます。
オプションで選べるように準備が整いましたら、またお知らせいたします。
お好みの素材やリクエストがありましたら、
メッセージなどで、お気軽にお聞かせくださいね。