6月に入り、各地で雨の季節に入りました。
今週は、雨の季節におすすめしたい「紫陽花色」の新作を2点出品しています。
夏だけの淡い紫色について、ご紹介します。
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糸と糸の重なりと、軽やかな球体のシルエット。
制作するときには余分なものを加えすぎずに、糸玉の存在感を大切にすることを心がけています。
装飾はなるべく少なく削りながら、季節や情景を感じられるようにしたい。
そんな思いで糸の色を選び、重ね合わせて作品づくりをしています。
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昨年の6月に生まれた〈雨音の余韻〉シリーズで使っているのは、涼しげなシルバーカラーのチェーンと、マットなすりガラス調のチェコグラス。
雨の季節にただよう空気感を、縦長のラインとアシンメトリーなシルエットで表現しました。
「紫陽花」と名づけた紫の色合わせは、実際に街でよく見かける紫陽花よりも淡い色合い。
雨上がりの温度、湿った空気感、そして雲の合間から差し込む陽ざしにかざしたような、瑞々しい透明感を表現したくて選びました。
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今週は、この紫陽花色を使った新作2点を出品しています。
2つの人気のかたち、パール入りとシンプルなアシンメトリーデザインの2種類です。
どちらもシルバーカラーの金具を合わせ、夏の耳元に涼やかさを映してくれます。
〈雨音の余韻〉シリーズと紫陽花色の作品はすべて夏限定でお作りします。
ご質問などありましたら、お気軽にお聞かせくださいね。